手相占い中級者が読むべきオススメの手相本4冊

 

どうも、にしけい(@nishikei_)です。

今日はある程度、手相占いを習得できてきた

「手相占い中級者」の方にオススメの本をご紹介します。

 

「手相占い中級者」って?

 

「これを書いているあなたは何級者なのよ?」なんてお言葉を頂きそうですが。

僕は手相を独学で習得してきました。

最初は無料で、次は500円で…といった具合に少しずつ鑑定金額を上げてきた中で

 

途中で「次のステップに行くための踊り場」がありました。

いわゆる成長の停滞期みたいな感じです。

今回は、この停滞期をブレイクスルーするきっかけになった本を紹介させて頂きます。

 

ここで、僕が思う「中級者」の目安は下記の通りです。

□性格判断が7割以上当たるようになってきた。

□本に記載されていない線が出てきても対応できるようになってきた。

□鑑定人数3,000〜4,000人ぐらい。

□読んだ本15〜20冊ぐらい。

□鑑定料金1件(1時間)2,000〜3,000円ぐらい。

 

これらはあくまで僕が思う目安です。

この目安を「初心者」だと思う人もいれば「上級者」だと思う人もいると思いますが

僕がこれぐらいの時期のときに読んでとても役に立った本を紹介します。

 

浅野八郎「手相学大鑑−古今東西のしあわせの知恵」

 

 

「手相占い」というものをなるべく科学的・統計的に考察しようと試みられた1冊です。

手の成り立ちやどのように手相が形成されるかを知ることで

線や手型の判断において新たな扉が開けるはずです。

 

門脇尚平「手相の総集」

 

 

手相術の歴史が事細かくまとめられています。

表現方法が文学的で「手相はキロに始まり門脇に終わる」と自負しているだけあり

詰め込んでいる情報量だけで言うと、門脇氏は日本でも屈指に入ると思います。

 

大川恒平「手相学のコペルニクス的転換」

 

 

賛否両論あるかもしれませんが

従来の手相術の常識を覆してくれる1冊です。

手相はある程度までくると「ひらめき」と「独自データ」がものを言います。

特に「ひらめき」を養うためにはもってこいの1冊です。

 

掌紋学の本もオススメ

 

おそらく国内で流布している手相の鑑定方法の基本は

ほとんどの方が西洋手相術をベースにしていますが

中国式の掌紋学を知ることで、判断方法や鑑定方法に柔軟性が出ると思います。

 

手相は

「単色の西洋、グラデーションの東洋」と言っても過言ではなく

西洋手相術のダイナミックさとシステマチックさは、非常にシンプルで普遍性は高いのですが

東洋のグラデーションのような曖昧さ、小回りが利く判別方法も習得しておくとかゆいところに手が届くとも言えます。

 

掌紋学は佐藤六龍さんがうまくまとめてくれていますが

ほとんど市場に出回っていないので、たまに見かけても結構高価なものが多いです。

しかし、一冊もっておくだけでかなり重宝します。

 

僕も同氏の著書を2冊所持しておりますが

佐藤氏以外で著者不明の掌紋学の本も持っています。

 

 

基本的に和本は時代錯誤がありますが、貴重なテクニックや考え方が記載されていますから

手相占い中級者のレベルアップにはもってこいの本だと思います。

 

何にでも言えることなんでしょうけど

やっぱり既存の考え方や使い古された手法をぶっ壊してこそ進歩があると思います。

これまでと同じことをしていた方が楽なんでしょうけど

それって本当に楽しいことなのかなーと思っちゃいます。

 

意外と手相と全く関係のない本を読んだ方がヒントをもらえたりして…

 

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