「にしけいのモワモワ手相講座」第1回目:右手と左手の違い

 

 

動画の解説

 

1分間にこだわり過ぎたがゆえに早口で本当にモワモワしゃべってます。

右手と左手の解釈の仕方はほんっっっとうに古今東西占い師によって捉え方が違って、未だに手相家たちの間で議論が尽きないテーマです。

本当は1分間では語りつくせない内容なのに、第1回目から壮大なテーマにしちゃったと反省しております。

 

本当に根深い右手左手論争

 

この「右手左手論争」については本当に諸説あって

手相の大家・門脇尚平先生の本にも右手と左手の意味について明言された表現はなく、あくまで鑑定者によると言っておりますし

観相術と気学に長ける中村文聡氏の「手相現象秘録(全)」にも感覚的な要素が強いとの回答が。

 

今のところ、僕も両氏の見解に近いです。

右手と左手の意味を「視覚情報+五感以外の受容体」で読み取っており

平たくいうと中村氏の言う「感覚」だし、受信できる機械と読みとった情報を発信する機械が人それぞれ違うという意味では門脇氏の「(個人が)明言できない」が正解だと思います。

 

どういうことかというと

 

感覚の話を僕の感覚で例え話にしてしまい大変恐縮なんですが

 

スマホのカメラで1人の人物を撮影してプリンタで写真を印刷する操作に近い気がします。

 

 

人物が出している視覚情報は同じなんですが、それを捉えて、出力する機器が違うので、アウトプットされる情報に差異が生じます。

 

 

ただ、同じ被写体を撮影しているで、ある程度傾向は出てくるものの、スマホの機種によっては暗い顔に見えたり、画像が荒くて精度に欠けたり…

 

 

そして、出力される情報にもそれが反映され、さらにプリンタ特有の個性が出てくる。

 

なので、鑑定者によって「右手だけでいい!」とか「左手が過去だ!」といった答えが出てくるのは当然だと思いますし

 

だからこそ我々手相家たちは柔軟な思考で常に探究し続けなければ、自分のカメラのレンズが曇ってしまったり、画素の荒い情報を読み取るようになってしまいます。

日々探究ですね。

にしけい

 

 

 - 手相占い(技術編)

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