[ぶっちゃけ話]日本で市販されている方位気学の本でおすすめできる本がほとんどない理由

 

園田真次郎宗家の直系の師匠のもとで気学を学んで4年。

これだけは言わせてください。

 

市販されている一般的な「方位気学」は、なぜ中途半端なものしかないのでしょうか。

全部とは言いませんが、ほとんどです。

 

他人の占い方や流派に口出しする気はないんですけど

あまりにも中途半端な「方位の本」が多すぎて悲しくなります。

 

というよりも

これらの本を買って、読んで実際にこれらの本通りになるか検証してみたら

すぐわかるじゃないですか。なんかおかしいなって。なんで当たらないんだろうって。

 

「今日の吉方位はこっち!」とか言って

「なぜその方位が吉なのか?」という理由が説明されていないのはなぜでしょうか。

なぜ本命だけで見るのか?

なぜ後天定位だけで見るのか?

なぜ九星だけでしか見ないのか?

日盤の象意の出方について言及されていないのは不親切じゃないか?

 

開けば開くほどいい加減な本がほとんどです。

 

なぜこのようなテキトーな方位の本が今もたくさん出されているかというと

「てっとり早くお金もうけできる」からでしょうね。

「吉方位とか言っておけば分かりやすくウケて、買ってもらえそう」だからでしょうね。

 

いろいろ考え方はあるんでしょうけど

やっぱり占いは実際に自分でデータを集めて研鑽考察して初めて、自分のものになります。

 

本気で占いを習得したい人や占いで食っていきたいひとは

ただ、本を買うだけじゃなくて

それが本当に当たるのか?なぜ、本に書いてある通りならないのか?

といった検証を必ずやって欲しいです。

 

ちなみに本気で気学を習得したい方は

少し難解で入手困難かもしれませんが

園田真次郎氏の方象講義録シリーズは必読です。

 

にしけい

 - 占い師の話, 気学(方位・家相・墓相)

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