手相から誕生日を算出する技術

 

タイトル通り、手相から誕生日を算出する技術を習得しようと直感力を鍛錬しております。

「手を見ただけで誕生日が当てられたって何の役に立つの?」と思われるかもしれませんが、パッと手を差し出しただけで誕生日が分かったら驚きませんか?

 

お客さんは「はい」と答えるだけでありとあらゆる話ができる

 

手を見ただけで、誕生日を割り出す技術が身につくと

「誕生日の確認」だけで、気学の命式やホロスコープのチャートが作れたりします。

そこからさらにその人物を深く知ることが出来るので、この技術を極めると手だけでありとあらゆることが分かってきます。

手相から誕生日

これが出来るようになるとお客さんは、頷くか「はい」と答えるだけでお悩みが解決出来てしまう可能性があります。「会話のキャッチボール」どころか、コインを入れただけでボールがポンポン飛んでくる「会話のバッティングセンター」を開業できます。

 

どうやってやるの?そんなこと出来るの?

 

「できない」と思った瞬間からできなくなります。

 

僕は手から誕生日を算出することは「出来る」と思います。

そう思い込んでやっていたら、少しずつですがそのコツが掴めて来ました。

どうやってやるかというと…僕の頭の中ではこういう変換が起こっています。

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手相と気学は相関がありますから、このような相互変換が可能です。

 

 

ポイントは…

・いかに手相から情報を引き出せるか。

・象意をきちんと頭にインプット出来ているか。

この2点だと思います。あとは相互変換をかけるのみです。

 

「会話のバッティングセンター」開業も遠くない

 

この「手相から誕生日を算出する技術」ですが、少しずつコツを掴みつつあります。

 

手相教室の生徒さんから「質問LINE」と同時に送られてきた2枚の写真。

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生徒さんからの「33歳の方の手相なんですが…」という言葉を読んで

僕は「この人9月生まれですよね?」と答えると「はい、9月です」という返信が。

ここで生徒さんには「なんで分かったんですか?」って聞いて欲しかった…すっごい解説したかったのに…

できなかったもんだからブログで書いちゃったわけです。本当に僕は手相おしゃべり野郎だなぁ。

 

なんで分かったのか?

 

すごくざっくりですが、まず手相を解説します。

今回は「誕生日を当てるには」というテーマに沿って解説していきますので、線が描かれていない部分も見ないわけではありません。誕生日算出に大事だと思う部分にだけマークを入れています。

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僕が誕生日を割り出すために注意深く見たポイント

1. 左手生命線と知能線の分岐の遅れ、右手生命線上の島。

2.分岐してよく動く知能線(特に左手)

3.逆行しながらもよく動く感情線

4.第二火星丘から月丘にかけての横線

 

この男性は頭の回転は非常に早く、常に目標に対して最短距離を取ろうと思考して動いています。しかし、一度目標を達成するとすぐに冷めてしまいます。

僕が今回特に注意深く見たところは第二火星丘から月丘にかけての横線です。

 

いろんな本を読み漁った結果、第二火星丘は「選別」という意味合いが強いと考えています。

 

もちろんいろんな表現方法と捉え方があるので他者の意見は否定しませんが、これを念頭に置いて鑑定すると精神面も健康面も説明に合点がいきます。

 

「選別」から読み取るこの人の性格

 

この方は「選別」を表す第二火星丘に複数の横線が入っています。これは「選別する」ことに対して非常に強い興味関心を持っていることになります。

ここから無駄なものは一切省きたいという「最短距離」という要素が推察ができます。

 

こういう方は非常に「専門性」の高いことをやりたがります。何故かというと「自分が得意なものだけ」を選びとって一番効率的なものを求めた結果、1つだけに的を絞る傾向にあります。

で、「選別=掃除」という観点からすると、このタイプは「部屋がめちゃくちゃ汚い」か「部屋がめちゃくちゃ綺麗か」の二つに大きく分かれます。

 

僕は感情線の動きから「人に見えている部分だけ非常に綺麗にして見えていないところはとことん汚いタイプ」だと思いました。

 

エネルギーの使い分けがうまいといった意味でも「選別」ができているわけです。

 

「選別」する臓器といえば

 

「選別する」臓器はたくさんあると思いますが、第二火星丘から月丘にかけては「水もの」がよく現れてきます。

「心身一致」説を提唱するにしけいの考えでは、「選別」を表す第二火星丘の臓器は「腎臓」だと考えています。

つまり、この方の選別する臓器…腎臓は非常に疲弊している可能性が高いのです。おそらくコーヒーをたくさん飲むような多忙な生活を送っているはずです。

腎臓を悪くするほどコーヒーを飲んだり、おしっこを我慢するという環境に身を置いているということは、この人は「かなり神経質」「警戒心が強い」と推察しました。良い言い方をすると細かいところもきちんと確認できる、用心深さがある。

かなり細かく(特に数字の)チェックを求められる仕事に就いているんだろうなと考えました。よくよく聞くと税理士さんでした。

 

33歳という情報だけで9月生まれだと分かった理由

 

このLINEが届いた11月初旬で33歳ということは

「今年33歳になった人」と「今年いっぱい33歳の人」の2パターンあり、誕生月が当たる確率は12分の1なので約8%の確率です。

 

僕はこの手の持ち主の誕生日は昭和58年の9月だと予想しました。

 

まず、生まれた年は「癸亥八白土星」で間違いないと思いました。これは非常に感情がよく動くという性質から亥・八白土星、腎臓が悪くなりやすいという要素から癸で間違いないと予想しました。

次に、非常に神経質な面がありながらも、人とのコミュニケーションが好きなんだろうなという点から木性と金性の要素が入っている、つまり月命は四緑木星(先天七赤)と予想しました。

八白土星中宮の年で四緑木星が月盤に来るのは9/8-10/8の間なので、より確率の高い方で「9月生まれ」と予想しました。実際は9月10日生まれでした。

 

もっともっと精度と確度を高められるはず

 

今回は非常に「わかりやすい」例だったのですが、それでも誕生月までしか当てられませんでした。

さらに手相から読み取れる情報を増やし、ここに数秘術の要素なんかも加えることが出来ればもっと凄い技術になりそうです。生まれた日まで当てることができるようになるかもしれません。

 

寝ても覚めても手相のことを考えていますから、そのうちできるようになると思います。それまでには「手相以外のこと」もたくさん学ぶ必要がありそうですね。いやー本当に手相は面白いですねぇ。

 

占い教室ではこういう実践例に基づいて授業を進めていっているので、もしご興味があればどうぞ。

 

にしけい

 - にしけいメソッド(占い編), 手相占い(技術編), 気学(方位・家相・墓相)

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