【象意検証シリーズ】青森県八戸の旅

■気学 象意検証シリーズ■

2014年8月9日~2014年8月11日 2泊3日八戸旅行

旅行前の仮説「月破五黄殺だからキツい旅行になる」

占い師の端くれとしては今回のこの旅行は避けたいところでした。

なぜなら、五黄の「中止になる」「事故が起こる」「騙される」など、あまり良くない象意が出る可能性が高かったからです。

さらに帰りも八白の暗剣殺で、行く前はかなり不安がありました。

五黄土星の「活」が出たのではないか?

地震・土砂降り・腹痛などは起きましたが、自分が心配していたよりもそこまで悪い現象は起きませんでした。

五黄土星は「活殺の星」と呼ばれておりますが、1割ぐらいの確率で「活」の作用が出て、自体が好転することがあります。

めちゃくちゃ良いことの例としてはホテルがブッキングしてワンランク上の部屋に泊まることができたり、たまたまホテルでたくさんの異性に囲まれたり、と非常に楽しい気持ちになる現象が出てきます。

その点、今回の旅は確かに楽しかったのですが、過去の経験に比べると「ラッキー!」の度合いがそこまで強くなかったため、五黄殺月破の象意は出ていないように思いました。

年盤七赤金星の象意が出ている

 

下記に起こった出来事を全て羅列していますが、月盤ではなく年盤の七赤金星の作用が出ているのではないかと考えました。

「少し不満が残る」「盛りを過ぎた場所」という意味では、夜に行った場末のスナックが七赤金星の象意のような気もします。

美味しい食べ物には困らなかったですし…ただ、七赤金星の象意の大きな特徴でもあります「鶏肉料理」や「数字の4」があまり出なかったので、この説は一度保留です。 

移動時の「相」は変えることができる

 

気学は移動・住宅・お墓に関する「相」の占いです。この相を読み取ることで運気や未来を読み取り、さらに相を変えることで運気や未来を変えられるところが非常に魅力でもあります。

象意を検証していると時々「なぜこの象意が出て、この象意が出ないのだろう」と疑問に思うことがあります。

僕はこのイレギュラーが起こる原因を「相を変えた」ことで運命を変えたと考えています。 

 

つまり、今回のように五黄殺・凶方位でも身につけるものや同行者の有無によって凶作用を薄めることができるのではないかということなのです。

方位を気にし出すと行くことが出来る場所は非常に限られてきたり、どうしても凶方位だと知りながらも仕事の都合などで行かなければならなかったりします。実際「気学を気にせず移動している」移動の方が圧倒的に多いと思います。

問題は「知った上で行かなければいけない場合」です。

ときどき恫喝するかのように「そっちに行くと最悪なことが起こる」とお客さんをただただ不安な気持ちにさせる占い師さんもいらっしゃいます。

老婆心からかもしれませんが、行かなければいけない局面もあります。極論を言うと「占いなんて気にしていられない」場面なんてたくさんあります。

まだ気学のデータを取り始めて1年半ほどですが、気学は「どのような現象が起こってくるか」を読み取る学問であると同時に、僕はそれをさらに回避・コントロール出来る方法があると考えています。

やはり、勉強したりデータを蓄積する以上「人の役に立って」こそだと思うので、こればかりは誰になんと言われようとコントロールする術を確立していく必要がありそうです。

(師匠に確認したところ当然のように「方位作用をコントロールする方法はある」と言ってくださいました)

卜術であり相術であり命術でもある

 

 

気学は、観察するという点では手相と同じで「相術」と言えます。

また、偶然出てきた「相」から未来を予想するという意味では「卜術」とも言えますし、統計から理論を説明できる点では「命術」とも言えます。

気学は卜術・相術・命術が凝縮されており、仮説と結果の両方向からアプローチ出来る点ではとても興味深い学問だと思います。

コンビニに入ったお客さんがどのような動き方をするかなどを分析する「行動心理学」や「現象学」に近い学問体型なのではないかと最近考えるようになりました。物理と哲学も入っているような気がします。

 

多角的な視点からのアプローチといかにデータが取れるか

 

 

こうして一つ一つ現象を検証したりしていくと、本当に時間はいくらあっても足りません。

 

今世ではおそらく自分が理想としている領域の3%とか5%ぐらいまで理解できれば万々歳だと思います。

このわずかな情報を未来へ伝えるためには記憶情報を保存しておけるセーブゾーン的なスポットを作る必要があるのかもしれません。

研究とか開発って本当に失敗と地味な作業の連続だと思います。いかにそれを継続できるか、ここが勝負どころだと思います。 

■検証データ用素現象■

移動方向北東:714km
後天上位方向:八白土星
月盤方位:五黄土星(月破)
日盤方位:九紫火星

移動方法:新幹線 東京乗り継ぎ
天候:台風11号 日本列島接近中
ホテル・ツアー代・交通費:トータル5.5万円/人×2人=11万円

自分:年 丁卯四緑木星  月 丙午四緑木星
妻: 年 丁卯四緑木星 月 乙巳五黄土星

■1日目

・7:53名古屋発11:46青森駅着
・エメラルドグリーンのTシャツにジーンズ(青)、黒のリュックサック。
・妻ひまわり柄黄色のワンピースに緑色のリュックサック。
・東京行き指定席9号車15列 八戸行き指定席13号車5列、9列(バラ)
・到着後ホテルにチェックイン 部屋307号室 キレイでサービスのよいホテル。

・友人の青い車に乗せてもらい移動。海沿いの蕪島神社。ウミネコがいっぱい。
・山と海の間の道を移動して食事へ。
1件目満車で断念。2件目の古びた食堂で海鮮丼と磯ラーメン。
3人で1万円ほど。ウニが美味しかった。

・13時30分頃海が見える公園?のようなところへ。
芝生が生い茂りたくさんの家族連れがきていて賑やか。

・15時ごろ街の中で移動。
地元の商店街のようなところへ行きトイレ休憩とどこへ行こうか考える3人。

・15時半ごろ小雨が降っている中「八戸キャニオン」へ。
日本列島で空から最も遠い場所を山の上から見学。
小高い山から地面に空いたとてつもなく大きな穴を眺めるような感じ。

・また海沿いを走り途中釣り具やで生のホヤを食べる。
3個さばいてもらって海水のみの味付け。玄人向けの味わい。個人的には好き。

・17:30八戸駅前の居酒屋へ。1件目は開店してなくて2件目に入る。

日本酒の3種試し飲みセット、刺身、馬刺、ばくらい、エビの揚げ物、焼オイランガレイ、揚げにんにく、せんべい汁…など。3人で16000円ぐらい。たらふく食べる。おばちゃんや女性店員が目立つ。ばくらいが日本酒と合いすぎて2杯頼む。

・開店してなかったお店に再度訪問。入れる。若いお客と店のマスター。
名物はレバーの串焼き。半生状態で出してくれてこれまた絶品。6000円ぐらい。

・妻をホテルに送り、友人と二人で3件目。チェーン店。すぐ出る。4000円ぐらい。

・4件目、場末のスナックへ。30代の女性が2人働いている様子。
忙しそうですぐ出る。そのままホテルへもどり爆睡。

 ■2日目

・天候は雨。どしゃぶり。
・紺色のTシャツに青ジーンズ。妻は黒い半袖に明細のハーフパンツと緑の長靴。
・申し込んだツアーに参加。9:30集合。ツアー客は女性が目立つ。
・バスで駅から現代美術館へ。ガイドを受けながら観覧。
・前日の飲み過ぎからか、お腹を壊す。自由時間はほとんどトイレで過ごす。
・昼食は山奥にあるホテル。パスタと簡単なデザート。まずまず。
・昼12時43分震度5弱の地震がある。雨も降り土砂崩れが心配されたがツアー決行。

・さらに山に登り、傘をさしながら森の中へ。雨で霧がかっていたけど逆に心地よい雰囲気。
・アーティストの山本氏からご厚意で青い長袖シャツを借りる。肌寒かったので非常に助かる。
・許可がとってある森林で実床を掘り採取する。
・森の中で日本酒とコーヒーを飲む。かなり贅沢な時間。
・バスで町中へ。美術館も含めるとバスで6カ所まわった。
・駅前の海鮮居酒屋で地元の特産物を食べる。せんべい汁2回目。うまかった。締めの焼きそばは味が濃かった。7000円ぐらい。

■3日目

・天候は晴れ間が少し見えたが、くもり。
・グレーのTシャツに青いジーンズ。妻はネイビーのシャツに明細のショートパンツ。
・少し寝坊して、ホテルの朝食を急いで詰め込んでチェックアウト。出発。
・9:45のバスで八食センター(市場とスーパーを足して魚屋を10足したようなところ)へ。
・寿司を食べる。2人で4000円ぐらい。高い皿ばかり手にとる。
・センター内を散策。お土産(日本酒を5本、リンゴのおかしや、南部せんべいなど)を購入。
・駅にバスでもどり、帰路へ。
・東京行きは7号車8列目 名古屋行きは13号車15列。
・名古屋に着いたのは20時ごろ。天気はくもり。

体調の変化としては…

少し太った。お腹を壊した。腰が少し痛くなった。妻は脚がむくんだとのこと。

■多く見られた象意は一白水星、三碧木星、八白土星

 

・数字は2、3、5。
ただ、二件目で良かったものや、美味しいと感じたものを2回食べるという点からは一白と九紫も。妻のお腹に子どもがいる点からも、2人〜3人という具合。2泊3日。

・森、山登り、樹の苗の持ち帰り。

これは三碧・四緑の象意。

今年の2月にヨーロッパに行ったときも丸太を切って作ったお土産をもらいました。そのときも五黄殺でしたが、帰りに三碧方位に帰るからそれが出たのかと考えていました。

 

今のところ

 

妻と五黄方位に行くと「帰りに何かしら木を持ち帰る」という現象が100%(2回中2回)起きています。 これは本当に不思議なことです。
妻の月命五黄土星が盤の五黄土星を打ち消して、本命四緑木星が出てきているような感じでしょうか。

 

 

今回の検証で分った事

 

帰り南西方位から…もしくは、後天定位の八白土星が強く出ている旅でした。

(八白の先天である三碧木星も強く出ていることから)

しかし、所々見受けられた一白水星の象意はどこからきたのか疑問に残りました。それこそ年盤七赤金星の先天定位一白水星だからかもしれません。

それとも、身につけていった服装の色や、妊娠中の妻という点から一白を強めたのかもしれません。今のところ体調を大きく崩したりしていませんが、来年の2月五黄土星の月に象意が現れるかもしれません。これも注意深く観察しておこうと思います。

めんどうくさい男 にしけい

今回のようにちょっとした夫婦旅行でもいちいち象意を意識して移動しているため、同行する人はめんどくさいなーと思うかもしれませんが、1回の旅行を普通の人よりも2倍も3倍も楽しめるという点では気学を学び始めてよかったと思います。

 

記録する

確認する

考える・仮説を立てる

 

今後もこの作業を繰り返し得られた経験をまわりの人たちのために役に立てていこうと思います。

 

にしけい